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青汁の効果・効能

青汁のおいしい飲み方

青汁のおいしい飲み方

青汁は、体の健康のことを考えている方に人気がある飲み物です。
健康食品を扱っているお店や通販でも、様々なタイプの青汁が販売されているので、複数の青汁を購入して味の比較をしている方も多いと思います。

青汁を購入する際、飲みやすい青汁を選ぶために、友人や知人からの口コミを頼りに商品選びをしている方もいますが、当社で販売している粉末タイプの青汁は、ちょっとした工夫でおいしく飲むことができます。

牛乳や豆乳と混ぜる

粉末の青汁を牛乳に混ぜると、コーヒーショップで売っている抹茶ラテのような色の青汁ラテになります。
牛乳と混ぜることで、味がマイルドになるので、お子さんでも飲みやすいと思います。ハチミツを混ぜると、さらに飲みやすくなります。
牛乳の脂肪分が気になる方は、豆乳と混ぜたソイ青汁ラテがおすすめです。

ヨーグルトと混ぜる

飲み物ではありませんが、ヨーグルトも青汁を摂取しやすくしてくれる食材の一つです。
ヨーグルトの酸味とほのかな甘味で、青汁独特の青臭みが気にならなくなります。

野菜ジュースと混ぜる

野菜ジュースには、人参やトマト、リンゴ、オレンジなどの野菜や果物がたくさん入っているので、野菜が原料の青汁と相性が良いです。
生野菜と果物をミキサーにかけて作るグリーンスムージーが女性の間で人気となりましたが、朝は忙しくてスムージーを作る時間がない方もいます。
そんな方は、手軽に飲める青汁入りの野菜ジュースを飲んでみてはいかがでしょうか?

緑茶と混ぜる

粉末の青汁は風味が抹茶に似ているので、緑茶との相性も良いです。
緑茶は、古くから日本人に愛されてきた飲み物なので、食事のときや休憩時間に毎日緑茶を飲んでいる方もいると思います。
ただし、緑茶は冷やしてから青汁と混ぜてください。熱いままですと、青汁に含まれる活きた酵素が壊れてしまいます。
冷茶でさっぱりとお召し上がりください。

何かと混ぜるだけで、青汁が苦手な方でも飲みやすくなるので、
是非当社の青汁で様々なパターンのおいしい飲み方を試してみてください。

青汁の種類

 青汁の種類

健やかな毎日を過ごすため、またはダイエットのためには、食事の栄養バランスに気をつけなければなりません。
体に良い効能のある食品といえば、野菜をイメージする方が多いと思いますが、必要な量の野菜を毎日摂取できている人は非常に少ないです。

体に必要な栄養素を補うためにおすすめなのが、青汁です。
青汁といっても様々な種類の青汁があるので、代表的な青汁の種類をいくつか紹介します。

ケール青汁

青汁の原料として最もメジャーなのは、ケールです。ケールは、あまり家庭料理に使われる野菜ではないので、どんな野菜なのか知らない方が多いと思います。
ケールの原産地は地中海沿岸で、原種はキャベツと同じ野草ですが、キャベツのように葉が重なりあって丸くなることはありません。ケールが青汁の原料に使われているのは、ビタミンの含有量が他の野菜よりも多いからですが、クセや苦味が気になります。

明日葉青汁

明日葉は日本原産の植物で、伊豆諸島や房総半島などの太平洋側に自生しています。
主に葉や茎を天ぷらや和え物にして食べられており、古くから明日葉を食べている伊豆諸島では、明日葉を使った健康食品やお茶などの名産品を多数販売しています。
明日葉には、ビタミンや葉酸、カルシウム、鉄分など様々な栄養が含まれています。

大麦若葉青汁

大麦若葉とは、穀物として食べられている大麦の若い葉のことです。青汁に使われている大麦若葉は、大麦が穂をつける前の青々とした新鮮な若葉です。
大麦若葉には、食物繊維、カルシウム、葉酸、鉄分、亜鉛、カリウム、クロロフィルなど、豊富な栄養素が含まれています。ケールのように独特なクセがないので、青汁に飲み慣れていない方やお子さんでもおいしく飲めると思います。

当社の通販で提供している青汁は、他社にはない青汁に適した品種の大麦若葉を搾ったエキスを瞬時に粉末化しており、熱を加えずに商品化しているので、大麦若葉の栄養素をそのまま摂取することができます。
食生活が乱れがちな方は、毎日の食事に当社の青汁を取り入れてみてください。

野菜不足が引き起こす症状

 野菜不足が引き起こす症状

仕事が忙しい方や一人暮らしの方は、外食や手軽に食べられるインスタント食品を食べる回数が増えるので、野菜不足になってしまいます。

野菜不足の生活が続くと、体にあらゆる症状が現れてきます。
ここでは、野菜不足が引き起こす主な症状について紹介したいと思います。

肌荒れ

美しい肌を保つためには、ビタミンが欠かせません。
野菜にはビタミンAやビタミンCなどのビタミンが豊富に含まれているので、野菜不足になるとニキビや吹き出物などの肌荒れの症状が現れます。
ビタミンを摂取するためのサプリもありますが、サプリだけに頼るのではなく、ビタミンをバランスよく摂るために野菜そのものを食べることが大切です。

肥満

野菜は人間の体の健康を維持するために必要不可欠です。
しかし現代人の食生活は自炊することが減ってしまい、朝・昼とファーストフードで済ませたり、外食が多くなり肉食が中心の食事のメニューとなっている傾向があります。
その結果、野菜不足になり便通も悪くなり、肥満の原因となってしまいます。意識して野菜を摂るようにしましょう。

高血圧

食材をおいしく調理するために、ほとんどの料理に塩が入っています。
塩は味覚を満足させてくれる大切な調味料ですが、塩が体に蓄積されると高血圧になる可能性があります。
体に溜まった塩を外へ排出するためには、カリウムを摂取しなければなりません。
カリウムも野菜に多く含まれている栄養素なので、野菜不足は高血圧の原因になるのです。

ストレス

野菜に含まれるビタミンやミネラルが不足すると、脳の働きが悪くなってストレスを感じやすくなります。
ストレスが溜まるとイライラしやすくなり、集中力が続かなくなってしまいます。
最近、ストレスを感じやすくなってきたなという方は、野菜不足が原因かもしれません。

積極的に野菜を食べようと思っていても、忙しい日々が続いていると必要な量の野菜を食べるのは難しいです。
当社で販売している青汁なら、水や牛乳などの飲み物に溶かすだけで飲めるので、忙しい方にぴったりです。
野菜不足を解消するための第一歩として、青汁を飲むことから始めてみてください。

SOD酵素とは

 SOD酵素とは

健康を維持するために、日頃からバランスのいい食事や適度な運動を心がけているという方は多いはずです。
仕事で忙しい方や、自炊をあまりしないという方は、手軽に飲める青汁やサプリをとっているという方もいらっしゃいます。

また、紫外線を浴びたりストレスを感じたりすると、体内で活性酸素が大量に発生し、健康を害してしまう場合もあります。
健康な体を維持するためには、活性酸素を抑制する効果のあるSOD酵素が重要となってきます。

活性酸素とは

私たち人間は、呼吸をすることで体内に酸素を取り入れています。体内に取り入れた酸素の一部は活性酸素になり、外から侵入してきたウィルスや細菌を死滅させるはたらきをします。
しかし、活性酸素の量が多すぎると体の細胞を傷つけてしまい、アトピーや糖尿病、動脈硬化などの病気やアレルギー症状を引き起こす可能性があります。
日常生活の中には、活性酸素の発生源となる行動がたくさんあるので、普通に生活しているだけで体内の活性酸素はどんどん増えてしまいます。

SOD酵素とは

SOD酵素とは、スーパー・オキサイド・ディスムターゼの略で、体内で増えすぎた活性酸素を抑制するはたらきがあります。
もともと、人の体にはSOD酵素が備わっているのですが、加齢とともにSOD酵素の活動力は弱まってしまいます。
不足したSOD酵素を補う方法として、SOD酵素を含んだ食材を摂取するという方法があります。

SOD酵素を含んだ食品

SOD酵素は、人参やピーマン、グレープフルーツなどの身近な食材に含まれています。
しかし、それらの食材に含まれているSOD酵素の量はごくわずかなので、大量の野菜や果物を食べないと必要な量のSOD酵素を補えません。
ほとんど自炊をしない方は、野菜や果物を食べる量が他の人よりも少ないので、SOD酵素が足りていないと思われます。
普段の食事で意識的に野菜を食べるようにしましょう。

当社で販売している青汁にはSOD酵素がたっぷり含まれています。
不規則な食生活を送っている方や体の老化が気になってきたという方に、おすすめです。

青汁を正しく飲むためには

健康的な生活を送るために、何かひとつでも努力をすることが大切です。
少しの距離なら、車を使わず歩いたり、自炊をして栄養バランスのとれた食事をすることは健康へと繋がります。
忙しくて時間がないという方は、簡単に飲むことができる、青汁を飲んでみてはいかがでしょうか。
しかし、間違った飲み方をすると青汁を飲む意味がなくなってしまうので、正しい青汁の飲み方と注意点を紹介します。

青汁の正しい飲み方

青汁を正しく飲むためには

青汁は薬ではありませんので特に決められた量にこだわる必要はありません。自分の好きなタイミングで一日に何度お飲みいただいても大丈夫です。
空腹時に青汁をお飲みいただくのが吸収がよいのでおすすめですが、野菜不足を補うために青汁を飲む場合は3回の食事の前後どちらでも構いません。
一度に多く飲むよりは起床後、毎食時の前後、お風呂上りなど3~4回少しずつ飲むのがおすすめの飲み方です。長く飲み続けることを意識しながら飲んでください。

必ず守っていただきたいのは、決して熱いお湯で飲まないこと。
熱に弱いビタミン、酵素が破壊されてしまいます。
もうひとつ守っていただきたいのは、作り置きはしないこと。
時間の経過とともに栄養素が損なわれます。

砂糖は混ぜない

青汁の味に慣れていない場合、他の飲み物や料理に混ぜて飲むという飲み方があります。
そのときに青汁と砂糖を混ぜてしまうと、糖分をエネルギーへ変換するはたらきを持つビタミンBが消費されてしまうので、ビタミンBが摂取できなくなります。
甘さが欲しい場合は、砂糖ではなくハチミツを混ぜるようにしてください。また、他の食品と青汁を混ぜる場合は、原料に砂糖が使われていないか確認してください。

野菜も食べる

あくまでも、食事だけでは摂取できない栄養素を補うために飲むものなので、青汁を飲めば野菜を食べなくても大丈夫と思わずに、野菜を使った料理もしっかり食べてください。
野菜には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整え腸のはたらきを良くします。
便秘の解消・予防のためにも野菜を積極的にとるようにしましょう。

どんな健康食品でも、摂取方法を守ることは非常に大切なことです。ルールを守りながら摂取を続けることで、体に良い効果が現れてくると思います。
肌の調子が気になる方や、健康のために何か始めたいとお考えの方は、当社の青汁をお試しください。

製法で選ぶ青汁

製法で選ぶ青汁

健康や美容を強く意識する方にとって、青汁は定番と言える食品のひとつです。
そのため、多くの種類やタイプの青汁が存在しており、人気や口コミを比較して購入しているという方もいらっしゃることでしょう。
たくさんの種類の中からひとつを選ぶ際の判断基準に戸惑っている方は、是非その製法に注目していただきたいのです。

製法の重要性

青汁は、ケール・明日葉・大麦若葉など原料の違いだけではなく、製法によっても分類が分かれています。
製法の違いは、より理想的な飲み方や手間に変化を持たせるため、毎日継続的に摂取することを左右します。
毎日の継続的な摂取は、その食品から受ける実感に大きく影響するため、その製法の違いを考慮した商品を選ぶことが重要であると言えるのです。

当店で販売しているのは、エキス末製法と瞬間噴霧乾燥法を採用している青汁です。

エキス末製法

青汁は、大きく分けて乾燥粉末とエキス末に分類されます。
乾燥粉末は、直接熱を加えて乾燥させた葉を細かく破砕したもので、エキス末は、原料を搾って抽出したエキスを乾燥させたものです。
エキス末の優れた点は、消化できない繊維の中にある栄養素をエキスとして抽出しているため、同じ原料でも乾燥粉末より豊富な栄養素を摂取できるのです。

瞬間噴霧乾燥法

微細な霧状にした液体を、熱風中にスプレーして瞬間的に粉末状に乾燥させる方法です。
機械中の仕組みとしては、回転円盤による遠心スプレーと圧力ノズルによって加圧噴霧している状態です。
原料自体を直接加熱せず乾燥させるため、原料本来の風味と栄養価の理想的な保存ができ、さらに瞬間的な乾燥でしっかり閉じ込めているのです。
瞬間噴霧乾燥法は、品質の変化がとても少なく、より良質な状態で加工できる優秀な製法であると言えます。
 

余分なものを加えず、素材そのものを実感しながら飲めるエキス末・瞬間噴霧乾燥法で製造した青汁をお探しでしたら、是非当社でお買い求めください。

こだわりの大麦若葉について

こだわりの大麦若葉について

大麦若葉は、通販などで販売されているほとんどの青汁に使われています。
当社の青汁も大麦若葉を使用していますが、素材の品質にこだわる当社では「赤神力」という稀少価値の高い大麦若葉を使用しています。
その「赤神力」の特徴や魅力をご紹介したいと思います。

赤神力とは

赤神力は六条大麦の一種で、優れた品種を選抜して継承する純系淘汰を経て育成された大麦若葉です。
現在では、当社の契約農家でしか栽培されていません。
六条大麦は、昔から麦の実の部分を食用にしていたため、穂に栄養が届くように品種改良されてきました。
また、原種の六条大麦は背丈が高く風で倒れやすかったため、品種改良されたものは背丈が低くて葉も小さくなり、穂だけが大きくなったのです。
食用の麦を収穫するのであれば品種改良されたもので良いのですが、青汁用の大麦若葉を収穫する場合は原種の方が適しているため、当社では原種に近い赤神力を使っています。

赤神力の魅力

赤神力は栽培方法にもこだわっており、清らかな水がある温暖な気候の土地を使い、農薬不使用栽培で育てられています。
種をまく前には、土を活性化させるために堆肥を加えながら畑を何度も耕すという工夫もしています。
さらに、種をまく前から収穫の直前まで土と生育状況の観察をほぼ毎日行い、畑ごとに土壌検査をして肥料の配合や排水の調整もチェックしています。
これほど手間と愛情をかけて育てた赤神力のエキスには、ビタミン・ミネラル・フラボノイド・酵素などが豊富に含まれているのが魅力です。
サイズに関しても、背丈が高くて葉も大きく、肉厚で柔らかい大麦若葉になるため、青汁作りにふさわしい素材といえます。

良質な青汁を作る

お店や通販では、様々な効能を謳った健康食品やダイエット食品が販売されていますが、本当に良い商品はそう簡単に作ることができません。
当社では、良質な青汁を作るために大麦若葉の品質にこだわって製品開発に取り組んできました。
良質な大麦若葉の赤神力を使った当社の青汁は、安全性や有用性だけでなく、色や風味にも自信があります。
是非一度、当社の青汁を飲んで味と風味の違いを体感してみてください。

こだわりの赤神力を使った青汁は、通販またはお電話にてご注文いただけます。
お試し用の商品もご用意しておりますので、初めての方はお試し用をお買い求めください。

野菜の栄養低下と咀嚼不足

野菜の栄養低下と咀嚼不足

現代人が野菜不足といわれているのは、食の欧米化で野菜の消費量が減少したことが主な原因と考えられています。
しかし、野菜不足をさらに加速させている原因がもう一つあります。
それは、野菜に含まれる栄養価の低下です。
栄養価の低い野菜の摂取と咀嚼不足が重なると、野菜不足の解消はさらに難しくなります。

昔と今の栄養価の違い

同じ野菜でも、昔の野菜に比べて今の野菜は栄養価が低下しています。
2000年に公表された「五訂日本食品標準成分表」では、ほうれん草100gに含まれるビタミンCが35mgと表記されているのに対し、1982年の「四訂日本食品標準成分表」では、65mgとなっていました。つまり、20年でビタミンCが約半分も減少しているのです。
一例としてほうれん草の数値をご紹介しましたが、その他にも栄養価が低下している野菜はたくさんあります。

栄養価が低下している原因

栄養低下の原因は、野菜を育てる土壌の変化と栽培方法の変化によるものと考えられています。野菜の栽培に農薬や化学肥料が使われるようになり、土に含まれている栄養素が減少してしまいました。そのため、野菜が土の栄養を十分に吸収できなくなったのです。
栽培方法の変化というのは、旬の時期にしか栽培できなかった野菜が一年中栽培できるようになったことです。
本来、野菜は旬の時期が最も栄養価が高く、旬を外れると栄養価は落ちてしまいます。
家庭でよく食べられている野菜は、季節に関係なく購入できるようになりましたが、旬ではない野菜を食べてもあまり栄養を摂取することができません。

咀嚼不足の問題

しっかり野菜を食べているつもりでも、咀嚼回数が少ないと栄養をきちんと吸収することができません。
人は食べ物を噛むと口の中に唾液が分泌されます。唾液には消化酵素のアミラーゼが含まれており、咀嚼して食べ物と唾液を混ぜあわせることで消化吸収をスムーズに行っているため、よく噛んで食べることが大切なのです。
現代はカレーやシチュー、ハンバーグといった柔らかい食べ物が好まれるようになったことで、咀嚼回数が減ってきています。
野菜不足が気になる方は、青汁を飲んで不足がちな栄養素を摂取してはいかがでしょうか。

青汁は、野菜不足になりやすい一人暮らしの方でも手軽に飲むことができます。
食事だけでは十分な量の野菜が摂取できないという方は、当社の青汁をお飲みください。

コラーゲン生成を促す「大麦若葉」のパワー

美肌を維持するためには、活性酸素を除去してくれるSOD酵素を摂るだけでなく、美容成分として知られているコラーゲンの生成を促すことが重要です。
コラーゲンの量は20歳をピークに年齢を重ねると共に減少していきます。そのため、食生活の改善やサプリメントの摂取により外からコラーゲンを摂取している方も多いのではないでしょうか。
コラーゲンが不足すると、お肌の弾力性が損なわれるのでシワやたるみなどが目立ってきてしまいます。
真皮を構成しているコラーゲンの量が十分あり役割を果たしていると、お肌にハリと弾力をもたらし美肌を維持できるのです。

タンパク質の一種であるコラーゲンは、しなやかな骨をつくる働きもあります。コラーゲン繊維によってカルシウムなどのミネラルを繋ぎとめておけるので、丈夫でしなやかな骨がつくられるのです。
また、関節の動きをサポートしている軟骨にもコラーゲンは多く含まれています。その他にも、健康的な身体づくりに欠かせない役割を担っています。

私達の身体を健康・美容の両面から支えてくれているコラーゲンの減少を防いで、産生を促進するにはどうすれば良いのでしょうか。

 コラーゲン生成を促す「大麦若葉」のパワー

その問題を解決するためには、健康補助食品の中でも長い年月をかけて数多くの学会発表が行われている「大麦若葉」のパワーが必要です。
2007年に行われた研究発表では、ヒト繊維芽細胞株WI-38に大麦若葉のタンパク質成分を加えて培養したところ、コラーゲンの産生促進作用が認められました。
しかし、熱を加えるとその働きは失われます。

つまり、コラーゲン単体よりも、生の大麦若葉のエキスと一緒に摂取した方が相乗効果でコラーゲンの生成が促されることが分かったのです。

当社では、コラーゲン生成の促進作用が期待されている大麦若葉の青汁を取り扱っております。
熱処理をしていないので、大麦若葉本来の栄養が凝縮されています。
健康や美容の意識の高い方は、是非一度グリーンライフパワーを生活に取り入れてみてください。

グリーンライフパワーの意外な活用法

大麦若葉エキス末を配合した「グリーンライフパワー」は、健康補助食品として愛飲するだけでなく、様々な使い方が楽しめます。

こちらでは、愛用者様から寄せられたグリーンライフパワーの意外な活用法をご紹介いたします。

目覚めの一杯に

目覚めの一杯に

人は寝ている間にもエネルギーを消費しているので、朝起きると体内のエネルギーが不足している状態です。
そのため、朝の目覚めの一杯にグリーンライフパワーを飲み栄養補給をすることで一日の活力がわいてきます。
また、便秘体質でお悩みの方にも大変おすすめです。

グリーンパックとして

グリーンパックとして

美意識の高い方は、クリーム状やジェル状のパックに混ぜ合わせて、顔全体もしくは気になる部分に塗ってみてください。
グリーンライフパワーは、老化の原因となる活性酸素を除去してくれるSOD酵素が含まれているので、憧れの美肌に近付けます。
とくに、紫外線によるダメージや乾燥が気になる方におすすめです。

風邪の時の栄養補給に

風邪の時の栄養補給に

風邪をひくと食欲がない場合も多いです。
そんな時の栄養補給としてグリーンライフパワーをご活用ください。
大麦若葉にはビタミン類やミネラルが含まれているので、免疫機能をサポートしてくれます。

手あれ予防に

手あれ予防に

ハンドクリームと混ぜ合わせたグリーンライフパワーを手全体に塗り、手袋で保湿をしながら眠ってください。
朝起きると、しっとりとした感触が楽しめます。

患部の応急処置に

患部の応急処置に

お子様が転んで擦り傷を作ってしまった、調理中に火傷や切り傷ができてしまった時の応急処置としてもご活用いただけます。
少量の水で練ったグリーンライフパワーを患部に塗ってください。

観葉植物やペットに

観葉植物やペットに

身体に嬉しい栄養素が豊富に含まれているので、私達だけでなくペットや観葉植物の栄養補給にも最適です。
例えば、ワンちゃんの食事に粉末を少しかけてあげると、毛並みもツヤツヤになり元気に走り回ってくれます。

大切な赤ちゃんにも

大切な赤ちゃんにも

グリーンライフパワーは赤ちゃんにもおすすめです。
冷ました白湯に薄めたグリーン湯を足して飲ませてあげたり、離乳食に少量混ぜてあげると野菜好きな子になるかもしれません。